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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　イメージ画像は：ヤフー提供

朝散歩

今日の朝散歩は、小雨の中出発だ。目覚めたときは雨は降っていない、パジャマからウオーキングに着替え開始する。

久ぶりの雨に寒くはないかと思いましたが、幸いに風が無く寒くはない、あたりは薄暗いが上空を見上げると小雨は降り続ているが雲間から明かりは見える。朝日は顔を出していないが上空はだんだんと明るくなる。

小雨は大粒の雨になることなく静けさの空間に降り続けてている。足元の枯れ葉が小雨に濡れて光輝いて見える。そのことは、わたしが誰もいない光景を見られることが幸せに思える。そのなかを、一人ウオーキングをしているわたしがいる。

小雨も上がるころ太陽が東の空から地上にむけて朝日を照らす。その太陽の朝日がなんと暖かく感じる。ありがたいこれが正しく自然の恵みだ。お日様に感謝したい。

わたしの朝散歩（ウオーキング）も終わりを告げるころは、身体は燃えて汗があふれ出る。
朝散歩開始の寒さなど忘れたかのように身体が燃えて汗が噴き出る汗があるれ出ている。こころの中で明日も頑張るぞと呟いているようだ。